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九州        

◎久住山(九重山)・大船山

       

◎阿蘇山

86/1(火口まで、登らず)         94夏(米塚に登る:家族、佐伯家族)         07/10/28(Prof Sharky,Louisiana State Univ,佐伯さんたちと)        

◎根子岳

 201□0422(火曜山岳会)

       

◎鞍岳 

外輪山外側、阿蘇とは別に成立した火山。ツームシという山もある。        阿蘇らしい牧野。四季の里から往復。紅葉がきれいだった。

       

◎目丸山

 201□0502(火曜山岳会)

       

◎大崩山(おおくえさん)

        89/11/3(紅葉がとてもきれい。巨大なスラブはここ        以外に余り見た記憶がない。九州の山でも山容は抜群によい。                710登山口テント→730小屋跡→岩小屋→900スラブ→930吐野小屋跡→三里河原        →1030もちだ谷→1100権七小屋谷→1300〜1345石塚(この間山頂1320)        →上湧塚、中湧塚、下湧塚、乳房岩、袖のタキを経て→1600祝子川本流→1645登山口テント                *祝子川にはその前年88年夏もキャンプ、豪雨で登れず、登山口ではエノハは釣れず、アブラハヤばかり

       

◎祖母山

86/6(奥岳渓谷・大淵に幕営・エノハを釣る;天狗岩まで);        93/11/1(奥岳渓谷・大淵に幕営するが前年の集中豪雨で淵が半分に埋まっ        ていた。ウルシワ沢をザイルなしであがった。一カ所登りにくい滝あり、全員登        ったが)

       

◎傾山

       

真夏にはかなりきつい。九折小屋はとてもよい小屋。夜、外に出ると鹿の目が光る。吉作落としをめぐるコースもなかなかきつい

               

◎犬が岳

        97/5(子どもとキャンプ・笈吊峠まで)                 98年頃、春、おそれブチから稜線縦走。               しゃくなげが美しかった。

       犬が岳山麓・世須ヶ岳せすがたけ・産家さんげ・鳥井畑とりいはた地区、谷・山の地名地図

       

◎英彦山(歴史的には「彦山」)

       

筑前沖ノ島 一の岳 

       

◎白嶽 対馬 

       その1:2013夏 岩峰のキスゲ

       その2:2015夏         浅芽湾まで一望下に

               

◎背振(脊振)山系

金山、井原山=灰払山=合戦場、雷山、十坊山ほか)

       

柑子岳・蒙古山・立石山

       柑子岳・元岡中学校付近より

       柑子岳・イトキャンより

       柑子岳より今津長浜

       立石山より可也山

       立石山より北崎方面

               

◎温泉岳・平成新山

       96年の冬だったかと思う。登山が解禁になって尾根道の通行が可能になった。雪が少しあった。        かつての最高峰であった普賢岳に登り、眼前に突然出現した草一つない荒涼とした高くて        大きな平成新山をみた。孤高の山で圧倒された。        深田久弥の時代にこの山はなかったが、もし彼が目にしたなら、ためらうことなく百名山        に選んだことだろう。        ただし新山である。普賢岳より先は入山禁止であったから、むろん山頂は踏んでいない。        山頂を踏んだ山しか名山に選べないとなると、選定できないことになるのだが。        このとき昼時にハシを忘れたことにきがついた。下のこどもがこんなふうによんだ。        雪山で カップラーメン 枝で食う

       霧氷の平成新山

       

◎九千部山(温泉岳)

手術後、医者の許可は出ないが登ってみた。ヤマボウシ、アジサイがみごとな山。リンクは「かもめの山歩き」        

◎金峰山

2016秋、池辺寺から。        ミカン山のなかをいって鞍部を越えて、車道を行くと終点で少年自然の家のフィールドアスレチックの道に出る。        そこからさるすべりへ。

       下山後、漱石・草枕の道を野出の石畳道まで。        

       

◎天草 太郎丸・次郎丸

       岩峰・ライオン岩                

◎ 平尾台

96年頃春、5月だったか羊群原を降りた。気持ちのよい山。そのあと鍾乳洞に入った。        そのあとも青龍窟に行ったことがある。いけば気分のよい山。

       

◎小岱山

秋に行くとムベがいっぱい。

       

◎宝満山

02年頃ではなかったか、春、新聞記事で峯入りの記        事を読んで参加。結界での問答がおもしろかった。国        東六郷満山に比べると、修験者といっしょに歩くとい        う感じ。中宮で読経。        天気がよくて見晴らしもよく、山はよかった。        05年頃、荒川さんが来福、手軽な山ということで、        本道寺から猫谷を登った。台風で、谷がひどく荒        れていて、木も流されて、きみょうに明るかった。                

       08年2月6日。難所が滝。最高温度も最低温度も変わら        ないような日が続いた。山に入ったら雪があったけれ        ど、つららのまわりに水が流れていた。滝は風が冷た        く、場所も狭く、下りのために用意したアイゼンをメ        ンバーに着装したが、久しぶりだったし、3本締めは        よくわからず苦労した。踏み固められてよくすべるが        ロープがあるから、つかまればアイゼンは要らないと        思う。                

安満岳(国見岳) 

       長崎県平戸島 2008.9.22         九州最西端の五島列島と九州本土を結ぶ島が平戸島である。北東端から南西端まで四〇        キロもの長さがある。安満岳(標高514メートル)はその平戸島の最高峰である。         安満岳山上に白山神社がある。安満岳と志々伎岳は平戸島の人々の信仰を集めた。両山        参詣といって、平戸藩主は定期的にこの二つの山に参詣した。参道は元来、石畳であった        ろうが、今は一列に続く石道になっている。そこだけが高いので、あぶなかしげに歩かな        ければならないが、何とも風情がある。山頂部に西禅寺廃寺があって園池が残されている。        池にはみごとな石橋が二つかかっている。かすかに流れる水の音が、静寂を引き立たせる。        自然の小流も心を和ませる装置として、作庭要素の一つとなっている。神社の裏手、最高        所に薩摩塔と呼ばれる異形の石塔がある。石材は中国・寧波近郊で採石される梅園石だと        いわれている。ならば中国からの輸入石材である。日本の西端に位置するこの神社は大        陸アジアに近い。この山を山麓の春日では国見岳と呼んでいる。崖の上に立つと足下は切        り落ちている。崖下まではおそろしくてとても見下ろせない。しかし遠望はすばらしい。        五島の宇久島・野崎島・中通島までをのぞむことができる。国見の名にふさわしい。冬に        なれば対馬も見える。むかしのひとは朝鮮(韓国)もみえたといっていた。近くには第二        の高峰鯛ノ浦が望める。無人の島で天然記念物に指定されている阿値賀もくっきりと見え        る。山頂の断崖上からは生月瀬戸、生月島にかかる大橋が真正面に見える。眼下に開ける        水田をのぞむこともできる。春日の棚田である。納戸神いわゆる隠れキリシタンの里であ        る。                

◎市房山

       修論以来あこがれていた球磨の名峰。20150425、定年登山その2で頂上へ。アケボノツツジ        は例年の見所という6合目では散っていた。たぶん四月初めの寒さと嵐にやられた。しかし8合        目では満開だった。当たり年はこのようなものではないらしいが、十分に満足できた。山        頂の樹木が傷んでいることが気がかり。シカの食害か、酸性雨のせいか。        下山後は湯山元湯、そして民宿いろりで大騒ぎ。        

       

               

リンク かもめの山歩き

http://x777.starfree.jp/newpage174.html                

◎韓国岳・高千穂峯

       20151024~25        

       

               


かもめの山歩き

かもめの山歩きはhttp://x777.starfree.jp/newpage185.html

黒味岳・宮之浦岳

       20220522~24 水場近くから

宮之浦岳山頂から永田岳方面の群生

◎越敷岳

       2022年12月16日 カモメ山岳会

◎多良岳

       2023年2月19日 悪天 4月23日 しゃくなげ

◎井原山

2023年4月30日  ひとり

◎阿蘇高岳

2023年5月27日 カモメ山岳会        
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