新聞記事・社会活動

○その1 新聞記事、コメントほか(*文化庁時代のものはさがしだし次第あげていきます)

1994/7/4

文化庁やめ研究中・朝日新聞大阪版

1997/5/19

佐賀、歴史地理学会報告:毎日新聞佐賀版

1997/6/19

佐々成政の立山越え伝承、実際は安房峠、九大教授が新説発表・大町では反発の声:信濃毎日新聞

97/12/19

原城の発掘成果・西日本新聞

98/10/19

原城シンポジウム・長崎新聞

98/10/19

原城シンポジウム・西日本新聞

1998/10/16

「島原の乱」原城跡発掘調査・読売新聞(夕刊)

益田の町づくり

1996/2/19

赤木城・毎日新聞

1997/10/3

赤木城・中日新聞(三重版夕刊)

厳原シンポ 古いものを保存し、生かすことの意味

1999/4/15

伊良原:盗賊に襲われた頼源(西日本新聞)

2000/2/5

宮田遺跡発掘:護得名主屋敷と鋳物の工房跡か(朝日新聞・京筑版)

2001/10/14

シンポジウム「肥前千葉氏と小京都小城」:「中世小城の景観」「地名に犬追物の名残」(佐賀新聞)

2001/10/25

石井進氏を悼む

(共同通信配信、中国新聞、信濃毎日新聞、大分合同新聞、長崎新聞、愛媛新聞などに掲載)

2002/4/20

恩師石井進先生(『信濃』54-4、58-62頁)

01/12/9

読者と記者の交差点・住居表示の背景手続き(佐賀新聞)

04/2/28

かしわらかかしはらか(福岡市南区柏原) *これは『五ヶ山』にも書いたように、かしわらが正しい。ハラとワラでは意味がちがう。 ワラは固まってあること。たぶん樫が固まって生えている場所。 ハラは本来は原っぱだが、九州ではハルとかバルというので、カシハラという地名は存在しないはず。 参考文献:国境の村々・五ヶ山の歴史 ; 五ヶ山の地名と地誌 ; 小川内の地名と地誌

2006/10/2

読売新聞・蒙古襲来絵詞に新説

竹崎季長「文永の役」での恩賞・弘安の役で給付か

(内容は『日本歴史』698,「『蒙古襲来(竹崎季長)絵詞』の再検討」の内容紹介、工藤敬一氏コメント)

2010年以降はこちらへ

刊行図書/論文関係新聞記事はこちら→http://www.scs.kyushu-u.ac.jp/~hatt/ngyoseki1.html

→地名の歴史学

→二千人が七百の村で聞き取った二万の地名、しこ名

――――― ほかラジオ01/11/3文化の日朝9.30 テレビFBS西原大輔記者9/17・夕方6/20〜7/00 ラジオFBS?男のスタミナ?12/1ころ朝8/30 いずれも地名関係の発言 2005/7/24FBSラヂオ(林田スマさん) 海の話題

その2 所属学会・学会活動・文化財保護


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