ノートおよび文化財保護関係の提言・紹介 その2、2000年以降 23 2000 歴史の道調査の意義 長崎街道沿いの烽火 長崎県教育委員会『歴史の道調査報告書・長崎街道』2頁、19019424 同年    天草・島原の乱           -----新視点からの新構図-----(『歴史読本』00-10,176-185頁) 25 同年   角牟礼城の保存と活用               大分県玖珠町教育委員会『角牟礼城』 2000/7 798126 同年  地名            木村礎・林英夫編『地方史研究の新方法』(八木書店・                     平成12,12,15  110111頁) 27 20019月 小栗街道・灰坂峠越から  『歴博』108(特集・橋と峠)1114頁   28 20023 柳川市史編集委員会『柳川地名調査報告書』    (*解題執筆(1)(3)頁、および編集、南間、沖田などの調査報告2226頁の一部執筆) 正誤

29 同年 中世の水運を偲ぶ「旦過」 『河川レビュー』1182002夏・刊行は6月末)68-71

30 20031月 地名調査と地域の歴史(文化講演会再録) 『栖』(すみか)41(鳥栖郷土史研究会 29頁)

31 2003年6月 倭城・海を通じた交流の鬼っ子  『船員ほけん』599  1012

32 2003年9月 肥前千葉氏と小京都小城--講演録(佐賀県小城町)

33 同年9月 一揆が籠もった城・鳥越城と原城

   『北陸中世城郭の整備と活用・史跡鳥越城跡附二曲城跡の回顧と展望』(石川県鳥越村教育委員会) 1〜6頁

34  2004年 分間図と秋月街道

(福岡県教育委員会『秋月街道』)137-144頁

35 同上 耕地の歴史と地名・地誌・民俗誌

(星野村教育委員会『星野村の棚田』)共同執筆・144-205頁

36 同上 天保・庄吉碑と耕地の開発(棚田学会誌『日本の原風景・棚田』)

37  2005年 肥薩のみち・その歴史「相良氏による人吉支配の七百年(『週刊街道をゆく13 肥薩のみち』20〜21頁

*番号脱

誤認された倭城2題 : その2 : 馬沙倭城の位置

21世紀COEプログラム(人文科学)「東アジアと日本 : 交流と変容」ニューズレター 5, 5-5, 2005-03-25*機関リポジトリ

38 荒滝山城跡(総括・宇部市教育委員会 37〜39頁)

39 鵤荘の調査調査の意義と今後の課題(シンポジウム 法隆寺領播磨国鵤荘 記録集)13〜22頁

40  歴博ニュースレター

41  凝縮されたバリ島3昼夜-04/8/22-26の野帳から

海老澤衷編『バリ島の水稲文化と儀礼』(講座 水稲文化研究2・早稲田大学水稲文化研究所, 奥書は2006,3実際の刊行は11月頃

42 「城郭と復元」歴史学の現場から『文化遺産の世界』23「城郭と復元」6〜9頁

43  原城の戦い(『海路』4)

紹介・読売新聞


44 まぼろしの山岳寺院白山 第3回 山岳寺院とは何か

広報ひさやま8(2007,vol437)

45 秋山物語2 歴史の峠を歩く(『山と溪谷』2008年10月号( 特集「究極の秋山一泊」)

46 「自著紹介」学内広報誌“クロスオーバー”33,2012


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