4.1 A.アジズ君の感想
現地調査の感想:
{S1−12:TE198446W:A.アジズ}
私たち3人一組で、平成10年7月5日に梅岩区長、山口勝元さんのお宅に訪問しました。もちろん、梅岩という村について、様々な歴史的なことを尋ねてくるからでした。バスを降りる所から山口勝元区長のお宅まで、3キロぐらい歩いて、帰ってもまた3キロ歩いて、熱くて大変疲れたの感じがしました。11時15分から12時30分まで、だいたい1時間15分で、準備したマヌアルに従って、山口勝元区長に質問しました。
それで、山口勝元区長のご紹介するおかげで、私たちがある2にんのおじさんに、梅岩公民館でお目にかかることができます。その2人のおじさんに梅岩村のことについて、もっと詳しく調査し始めます。私たちの調査は1時30分に終わりました。
私個人的にとって、この調査をするとき、村人たちがけっこう方言で話しているから、なかなか解かりにくいことです。そういことがあっても、私が実際に村人たちの生活を見ることでき、嬉しくてありがたいの感じがします。それだけでなく、日本人の村人の生活習慣について、昔と現在歴史的に比較することができて、とてもいい歴史の知識になったとおもいます。それで、外国人として、少しくても日本人の文化も学ぶことができます。
私にとって、この調査をやるとき、梅岩村について一番気になることのは牛洗いのことです。長期間に雨が降らないとき、牛を洗って、雨を降れるように神様に祈る式のものです。
梅岩村の人たちがだいたい米を作っているので、そのためのもちろんたくさん水量が必要なのです。
私は友達と一緒にこのレポートを作成する時、もちろんこのような日本の歴史のことについてわからない場合があったら、彼ら私に教えたり説明したりすることありがとうございました。
以上。