【唐津市原・梶原】 歴史と異文化理解A 現地調査レポート 1EC97071 小島隆洋 1EC97102 竹下 大 原・梶原
1EC97093 新屋一文 1EC97078 笹本良介 1EC97105 田中 元 話者:渡邉俊英さん、他数名 ○原 シンヤシキ(新屋敷)、 コマツバラ(小松原)、 シモノナカ(下野中)、 サンノキュウ(三ノ久)、 ドイ(土井)、テラウラ(寺浦)、 マツノシタ(松ノ下)、 ナカバル(中原)、 オキタ(沖田)、 ワサダ ○梶原 カマムタ、 ゴロウマル(五郎丸)、 メサシ、 ムロノマエ(室ノ前)
○日々の行動 10時前 バス降りる。目的地を探す。 10時過ぎ、原付近到着。迷っていた。 区長さん不在(区費徴収のため) 寺に聞きに行った。善祥寺:渡邉俊英さん住職。 2時間ほどいろいろと話を聞いていた。しこ名とは言わない。が、地名とは別の読み方、こちらの方がよく束ねているそうだ。 お寺なので水路等はわからなかった。 何軒か尋ねてみたが、詳しくないと言われた。梶原に行くことにした。 1時半 昼食。梶原あたりに着いた。農家を探した。 30分ほど。 農家で話を聞いたしこ名とは言っていなかった。 30分ほど。 家々を尋ねてまわった。 30から45分。 元の道を戻った。バスを待つ。 |