九大定年以降 その1 熊本時代(論文・考察)


その10 2016~21年度くまもと文学・歴史館時代(一部は名古屋) <2016年>平成28年  ◯秀吉と秀頼 出生の秘密 秀吉の出自の謎 茶々(淀殿)妊娠の秘密-鶴松と秀頼  『新解 釈豊臣秀吉』(別冊宝島 2499 2016/9/15)  ◯五高教授・夏目金之助、虚と実 (『熊本城』復刊百四号・平成28.11  ◯熊本時代の漱石異聞・五高端艇部員「事件」 ―愉快犯・篠本教授の「証言」と夏目教授のアリバイ   (西日本文化春季号(486)) 2018.4

<2018年> ◯竹崎季長の出自・長門竹崎と肥後竹崎  『菊池川がはぐくんだ歴史と文化』熊本歴史学研究会2018/所収 正誤 156ページ (誤)二年で交代があったが、二人守護がいたか → (正)二年で交代があったか、二人守護がいたか ◯秀頼はやっぱり秀吉の子ではない(『日本史の新常識』文春新書1190(2018年11月) <2019年>  ◯熊本時代の“漱石異聞”五高端艇部員「事件」  ◯愉快犯・篠本教授の「証言」と夏目教授のアリバイ 『西日本文化』486 2018.4 ◯くまもと文学・歴史館「蒙古襲来絵詞と竹崎季長」展 『西日本文化』488 2018.10 <2020年> ◯筑前肥前国境争論と「背振山堺図の作成」 『西日本文化』(脊振三十六景)496 2020.10


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